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2007年1月12日 (金)

ピーマンNO.1!

前回に引き続き、バスク情報をお送りします。ピーマン、って子供の嫌いな食べ物トップ3に常にランクインしていますが、大人になると急に好きになるのでしょうか?実は私もそういう子供だったのですが今では生でバリバリ食べるくらい好きです。

バスクにESPELETTEというピーマンの村があるというので行ってきました 。それがやはり山道でひなびた山里にあるのですが、その日は何故か車が大変多い!「これって皆、ESPELETTEへ行くのかしら?」と言う私に夫は「な、ワケないでしょう!そんな村に行く人って珍しい方だと思うよ」と、冷たい一言。でも、村の手前から大渋滞。なんとこの日は年に一度のピーマン祭りの日でした!(本当に知らなかったので超嬉しかったです!)駐車場は村のあちこちの牧場。牛の「う●こ」を踏まないように、車を止め出口へ、そこから村へ行ってみると町中が赤ピーマン一色で、ともかくスゴイ人、人、人、原宿の竹下通り並みでした!

赤ピーマンは小振りですが10個くらいをタコ糸で繋いでいて、家の外壁、お店の軒先といたる所に吊るしてあります。これは普段からこの風景のようです。ピーマンを乾燥させて粉状にした少々辛い、日本の「一味」に似た瓶詰めも沢山ありました。他にもこの地方独特のワイン、ジュース、ケーキに鍋、帽子(ベレー帽)から靴(エスパドリーユ)まで色々な屋台が出ていました。

赤ピーマP1000143 ンは吊るして乾燥させて1ヶ月位は食べられるとの事。家に帰って焼いてからオリーブオイルでマリネて食べると大変甘い上品な味。乾燥の粉がやや辛いのに全然違う味でした。大変素朴な小さな村でしたがこれほどの人が集まるのは、ここのピーマンの偉大な力を感じずにはいられませんでした!

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